国体ロゴ入りのミルメークを手に記念撮影する黒磯小の児童

 【那須塩原】今秋開催の「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」のPR活動を行う市と牛乳の消費拡大を目指す県酪農業協同組合黒磯青年部はこのほど、市内小中・義務教育学校全30校に国体PRロゴ入りの「ミルメーク」を寄贈した。

 黒磯小で行われた寄贈式には市国体推進課、同青年部の関係者と2年生33人が出席。同課の豊田聡とよださとし)主事(63)が市内で実施される競技を説明した後、児童の代表者にミルメークが手渡された。児童は埼玉(さきたま)の多機能型事業所「心の里」利用者が牛乳パックを再利用して作成したカードに出場選手への応援メッセージを記入した。

 最後はミルメークのパッケージに登場した市ブランドキャラクターの「みるひぃ」と記念撮影。同青年部の蓮実伸也(はすみしんや)部長(44)は「国体をきっかけに那須塩原の牛乳のおいしさをアピールできれば」と期待する。大島采杷(おおしまことは)さん(7)、蓮池優大郎(はすいけゆうたろう)君(7)は「家に帰ったら牛乳にミルメークを入れて飲みたい」と喜んでいた。