バスケットボールB1の第33節は23日、各地で11試合を行い、宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同じ東地区の秋田に66-61で競り勝ち、5度目のチャンピオンシップ進出を決めた。通算成績は36勝14敗

 第1クオーター(Q)は互いに激しい守りの応酬でロースコアの展開に。ブレックスはジョシュ・スコットがゴール下のパワー勝負で得点を重ねたが主導権は握れず9-15。第2Qは序盤に竹内公輔(たけうちこうすけ)のアタックなどで得点。その後は失点が続いたが、終盤には遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートなどで27-31と点差を詰めた。

 第3Qはアイザック・フォトゥのミドルシュート、鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュートなどで中盤までに逆転。終了間際には喜多川修平(きたがわしゅうへい)が3点シュートを沈め52-46とした。第4Qは比江島慎(ひえじままこと)が4点プレーに成功したが中盤の連続失点で1点差まで迫られた。残り1分を切ってからは遠藤らの厳しいマークで得点を許さず、最後は速攻からのスコットのダンクなどで試合を決めた。

 次戦は24日午後3時5分から、同会場で秋田と対戦する。