復元される旧大谷公会堂(左)と新設のビジターセンター(右)のイメージ

旧大谷公会堂の内部イメージ。昭和初期の雰囲気を再現する

大谷観光周遊拠点の整備場所

復元される旧大谷公会堂(左)と新設のビジターセンター(右)のイメージ 旧大谷公会堂の内部イメージ。昭和初期の雰囲気を再現する 大谷観光周遊拠点の整備場所

 宇都宮市は22日までに、大谷町に整備中の観光周遊拠点施設について、2023年11月開業を目指し、来月から敷地造成工事に入ることを明らかにした。当初計画では同年3月の開業を予定していたが、敷地の一部に国有地が含まれていたため、開発に伴う関係機関との調整に時間がかかったという。建物の着工は今年冬ごろの見通し。

 場所は旧市営大谷駐車場と隣接地、計5900平方メートル。民有地を借り上げ、指定管理者による管理・運営を行う。

 県道の拡幅工事に伴い解体した国の有形文化財「旧大谷公会堂」を移築・復元するほか、観光案内を行うビジターセンターや駐車場を整備する。