色とりどりのつるし飾り

 栃木市万町のとちぎ蔵の街観光館で、端午の節句に合わせたつるし飾りが展示されている。

 大平町西野田、つるしびな研究家高田(たかだ)スエ子(こ)さん(72)が指導する手芸教室に通う約10人が50点を出品。古布を使って作られたコイやかしわ餅、かぶとの人形やタペストリーなど、色とりどりの作品が館内を彩っている。約50年前の五月人形も並んでいる。

 高田さんは「これを見て子どもが幼かった時の記憶に思いをはせてほしい」と話した。5月中旬まで。午前9時~午後5時。