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スタートアップミュージアムとして生まれ変わった毛野小旧大久保分校=21日午前10時、足利市大久保町

スタートアップミュージアムとして生まれ変わった毛野小旧大久保分校=21日午前10時5分、足利市大久保町

スタートアップミュージアムとして生まれ変わった毛野小旧大久保分校=21日午前10時、足利市大久保町 スタートアップミュージアムとして生まれ変わった毛野小旧大久保分校=21日午前10時5分、足利市大久保町

 栃木県足利市大久保町の旧毛野小大久保分校を活用した美術館「大久保分校スタートアップミュージアム」の地元向け内覧会が21日、開かれた。22日に開館する。愛称は公募で「つくりえ(TSUCULIE)」と決まった。

 市の未利用資産となっていた分校の活用の担い手として、一般社団法人おもい・つむぎ財団が名乗りを上げた。財団はさまざまな場所で美術作品を展示する「1日限りの美術館」活動などに取り組んでおり、川端秀明(かわばたひであき)代表理事がミュージアムの館長を務める。

 今後、若手アーティストの表現の場とするほか、地域の学校などと連携した創作活動も行われる予定だ。

 開館第1弾として、分校の記憶をモチーフにした横浜市、現代美術家金子未弥(かねこみや)さん(33)が制作した分校時代の机や玉入れの籠を使ったインスタレーション(空間芸術)を6月12日まで展示する。

 開館は金~日曜日と祝日の午前9時~午後5時。