上野氏支援の議員の会を設立し、あいさつする木村氏(中央)=19日午後、宇都宮市内

 夏の参院選栃木選挙区(改選数1)で3選を目指す自民党現職の上野通子(うえのみちこ)氏(63)=公明党推薦=を支援する議員の会の設立総会が19日、宇都宮市内で開かれ、超党派の県議34人が参加した。

 県議の内訳は、自民27人、公明3人、無所属の青木克明(あおきかつあき)、横松盛人(よこまつもりと)、阿部博美(あべひろみ)、相馬政二(そうままさじ)の各氏。

 会長には自民県連幹事長の木村好文(きむらよしふみ)氏、会長代行に岩崎信(いわさきまこと)氏、副会長に螺良昭人(つぶらあきひと)氏や公明県本部の山口恒夫(やまぐちつねお)代表らを選出。上野氏の支援組織「みちネット」への参加や、県議それぞれの後援会で集会や企業回りをすることなどを確認した。

 木村氏はあいさつで「先の衆院選では5選挙区全てでバッジを着けることができたが、参院選で勝たないと全く意味がない。安定政権を勝ち取るためにも総力を挙げる」と述べ、上野氏の勝利に向け協力を求めた。

 超党派の県議の支援組織は、上野氏が再選した2016年と前回19年の参院選でも結成されている。