水沼統括局長(中央)から切手の寄贈を受けた渡辺市長(右端)と君島会長

塩原温泉のオリジナル切手

水沼統括局長(中央)から切手の寄贈を受けた渡辺市長(右端)と君島会長 塩原温泉のオリジナル切手

 塩原温泉観光協会は18日、初めて作製した塩原温泉オリジナル切手の販売を始めた。販売開始に合わせ、切手の贈呈式が同日、那須塩原市塩原の塩原もの語り館で行われた。

 同協会は、日本郵便のサービス「オリジナルフレーム切手」を活用して切手を作製した。1枚84円、10枚1セットで1330円。明治~大正期に塩原温泉の旅館で販売された絵はがきをデザインに使い、紅葉の時季の塩原温泉の名所などが色鮮やかに描かれている。

 那須塩原市内と大田原市、那須町の郵便局計36局で販売しており、5月以降は塩原もの語り館でも販売予定だ。

 式典では、日本郵便県東部地区連絡会の水沼和也(みずぬまかずや)統括局長(64)が、那須塩原市の渡辺美知太郎(わたなべみちたろう)市長と同観光協会の君島将介(きみしままさゆき)会長(61)に切手を贈呈。君島会長は「この切手を塩原温泉の新たなPRにつなげていきたい」と話した。

 (問)塩原郵便局0287・32・2800。