県が根絶を目指すアマゾントチカガミ。水路を覆うように繁茂している=2021年8月、宇都宮市内(県提供)

外来種対策の行動計画案の概要

県が根絶を目指すアマゾントチカガミ。水路を覆うように繁茂している=2021年8月、宇都宮市内(県提供) 外来種対策の行動計画案の概要

 生態系に悪影響を及ぼす外来種への対策を進めるため、栃木県は18日までに、2022~26年度の5年間の対策の目標などを盛り込んだ新たな行動計画を策定した。優先順位が高い11種を対象とし、22年度には宇都宮市内の一部水路で定着が確認された南米産の浮草「アマゾントチカガミ」の根絶を目指し、駆除に乗り出す。