県内で販売される「道の駅カード」とコンプリートカードの応募台紙

 栃木県内25の道の駅で構成する県道の駅連絡協議会は22日、道の駅のお薦めポイントや人気商品などを紹介する「道の駅カード」を当該駅で発売する。関東「道の駅」連絡会の7県計88駅で実施するプロジェクトで、本県は全駅が参加する。各県内の参加駅を巡り、県単位で全カードを集めると、各県で先着1千人にコンプリートカードを贈る。

 新型コロナウイルス禍で来場者が減少する中、道の駅の魅力を知ってもらい、ファンを増やすのが狙い。

 カードの表面は当該駅の外観や名称を掲載する。裏面には所在地や営業時間、人気商品、特産品のほか、「温泉に入ることができる」「走行するSLを見られる」といったお薦めポイントも紹介している。

 同協議会が2017年、試験的にカードを1枚250円で発売したところ、半年でほぼ完売したという。

 今回は1枚200円。専用の応募台紙に各駅でスタンプを押してもらい、全てそろえたら事務局へ郵送する。事務局の担当者は「全駅の参加は栃木だけ。本県のコンプリートカードは特に価値があり、ぜひ道の駅を訪れてほしい」としている。