約400品目を積む「とくし丸」

 【さくら】食品スーパーのとりせん(群馬県館林市)は15日、桜野の「とりせん氏家店」で、移動スーパー「とくし丸」の出発式を行った。

 とくし丸の導入は県内3例目。軽トラックに食品や日用品など約400品目の約1200点を積み=写真、買い物が難しい高齢者宅などを巡回販売する。

 出発式は、同社の秋山謙二(あきやまけんじ)常務取締役営業副本部長をはじめ、来賓として花塚隆志(はなつかたかし)市長と小川康博(おがわやすひろ)さくら署長らが参加して行われた。

 市は1日、同署は昨年6月、同社と地域の見守りに関する協定を結んでいる。花塚市長と小川署長はあいさつの中で、「移動販売による地域巡回で、子どもや高齢者などの見守りがさらに強化されることを期待したい」などと述べた。