協定を締結した柿沼社長(右)と浅野市長(右から2人目)ら

 【小山】自転車ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」を運営するサイクルスポーツマネージメント(宇都宮市)と市はこのほど、地域支援パートナー連携協定を初めて締結した。自転車を通じた地域活性化を目指す。

 市などが実行委員会を組織して2014年度から開催した市民サイクルイベント「ツール・ド・おやま」は、初回から同社の協力を得て実施してきた。昨年度から名称を変更した「サイクルフェスタ」では実行委の核としてより協働できるよう協定を結んだ。

 今後は同フェスタ以外にも、学校や市民向けの自転車安全教室などで連携を図る。

 市役所で行われた調印式には柿沼章(かきぬまあきら)社長や浅野正富(あさのまさとみ)市長らが出席。協定を機に連携を強化し、サイクルスポーツの魅力を広めることを確認した。