第2クオーター、ブレックスの鵤が3点シュートを決める=富山市の富山市総合体育館

 バスケットボールB1の第31節最終日は17日、各地で9試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは富山市の富山市総合体育館で西地区の富山と対戦、出場全11選手が得点を奪い89-63で快勝した。通算成績は34勝14敗。

 第1クオーター(Q)は、ジョシュ・スコットが中盤までに11得点を挙げる活躍。喜多川修平(きたたがわしゅうへい)の3点シュートも決まり19-17とリードを奪った。第2Qは守備で激しいプレッシャーをかけて流れをつかみ、鵤誠司(いかるがせいじ)と荒谷裕秀(あらやひろひで)が計5本の3点シュートに成功。46-30と一気に差を広げた。

 第3Qは速攻から鵤、比江島慎(ひえじままこと)らが次々と得点。67-47で始まった第4Qは大幅にメンバーを入れ替え、序盤に竹内公輔(たけうちこうすけ)が7得点。その後も田臥勇太(たぶせゆうた)の得点などで圧倒した。

 最多得点はスコットの21得点。鵤は13得点、9アシストをマークした。

 次戦は20日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮で東地区の川崎と対戦する。

■5人が連動 理想の展開

 堅守で踏ん張り、じわじわと突き放す理想の試合運びを見せた。インサイドで体を張って11得点を稼いだ竹内公輔(たけうちこうすけ)は「全員がステップアップして戦えた」と誇った。