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ゴールスプリントを制して優勝し、ポーズを決める宇都宮ブリッツェンの小野寺(右)。左は2位の増田=井頭公園周辺特設周回コース

 自転車ロードレースの国内シリーズ戦「ジャパンサイクルリーグ(JCL)」は16日、真岡市の井頭公園を発着点とする特設周回コースで開幕戦「真岡芳賀ロードレース」を行い、宇都宮ブリッツェンが2年連続のワンツーフィニッシュを飾った。小野寺玲(おのでられい)(26)が3選手の競り合いを制し、増田成幸(ますだなりゆき)(38)がタイム差無しで続いた。

 Jプロツアー時代を含め3年ぶりとなる有観客での開幕。スタート前のイベントから多くのファンでにぎわった。レースは逃げとメインの2集団に分かれて推移し、最終盤の先頭集団に複数選手を送り込んだブリッツェンが主導権を握って勝ち切った。ブラーゼンは谷順成(たにじゅんせい)(27)の8位が最高だった。小野寺は「地元ファンがたくさんいる中で勝てたことはすごくうれしい」と喜びを語った。

 JCL第2戦は17日午後1時半から、清原工業団地周辺特設コースで宇都宮清原クリテリウムを行う。