コロナ禍前に開かれた2019年秋の陶器市

 「益子春の陶器市」が29日~5月8日、3年ぶりに開催されることが決まって一夜明けた15日、地元の益子焼販売店や陶芸家などの関係者からは「希望が見えた」「喜ばしい」と開催を歓迎する声が上がった。一方で、新型コロナウイルスの新規感染者数は高止まりが続いており、関係者は徹底した感染対策に取り組む構えだ。

 益子焼窯元共販センターの上遠野美知子(かどうのみちこ)社長(57)は「待ちに待った。ようやく希望が見えた」と安堵(あんど)する。