フットゴルフを体験する児童ら

 サッカーとゴルフを融合したスポーツ「フットゴルフ」の日本代表メンバーらが15日、さくら市の南小を訪れ、5年生90人にフットゴルフの授業を行った。代表メンバーは、来年米国で開催予定の大会へ向けた合宿を市内で行っており、その一環として訪問した。

 市は2年前、地域を盛り上げようとフットゴルフタウン推進委員会を設立。市内でのワールドカップ(W杯)の受け入れ準備などを進めてきた。昨秋予定のW杯は新型コロナウイルス禍のため中止となったが、推進委は市がフットゴルフの聖地となるよう活動を続けている。

 この日は、日本フットゴルフ協会の松浦新平(まつうらしんぺい)会長をはじめ、協会役員と日本代表選手9人が同校を訪問。橋本啓二(はしもとけいじ)教育長や沼尾昇(ぬまおのぼる)校長らが出迎えた。

 選手たちは、グループごとに分かれた児童たちに、競技のルールやボールの蹴り方などを伝授。児童たちはゴールホールに何回でボールが入るかを楽しみながらチャレンジしていた。