連覇を達成し松本会長から優勝カップを受け取る鹿沼CC・A、右から3人目がBクラスベスグロの鈴木

 ゴルフの第2回県女子クラブ対抗競技大会(県ゴルフ場協議会、県ゴルフ場支配人会主催)は14日、矢板市のアローエースGCで行われ、鹿沼CC・Aが235ストロークで2位に8打差をつけて連覇を達成した。2位はアローエースGC、3位にニューセントアンドリュース・ジャパンGC(NSAJ)が続いた。

 大会は「県ゴルフ振興基金」を活用して男子に続いて創設。1チーム4人編成の18ホールストロークプレー。Aクラス(1967年12月31日以前生まれ)、Bクラス(20歳以上)の各2人の計4人で、上位3人の合計スコアで競われた。

 小雨が降り続くあいにくのコンディションの中、今回は18クラブ22チームの84選手が参加。Aクラス(5423ヤード、パー72)はアウトスタート、Bクラス(5897ヤード、パー72)はインスタートで熱戦を展開した。

 鹿沼CC・Aは前評判通りの力を発揮。特にBクラスの“二枚看板”の鈴木郁子(すずきいくこ)が3オーバー75でベスグロ、角田里子(かくたさとこ)が6オーバー78と大車輪の活躍だった。

 昨年の3位から2位に順位を上げたアローエースGCは地元の利を生かした。佐藤香織(さとうかおり)が79でBクラス3位、森田洋子(もりたようこ)がAクラス2位と踏ん張った。

 3位のNSAJはエースの2009年の関東女子ミッドアマの女王で、知事盃一般女子の部で2回優勝を誇る小森幸恵(こもりさちえ)がAクラスのベスグロ、久我喜枝美(くがきえみ)も同クラス5位と気を吐いた。

 昨年2位の那須CCはエースの沓掛恵美子(くつかけえみこ)が81でAクラス6位に食い込んだが、5位に甘んじた。