通学路で行われた可搬オービスによる取り締まり=12日午前7時25分、下野市小金井(写真は一部加工しています)

 春の全国交通安全運動の一環で、通学路の全国一斉取り締まりが行われた12日、県警は県内の全19署管内で朝と夕方の登下校時間帯に取り締まりや交通安全指導を実施した。

 下野市小金井の市道では、県警交通機動隊員と下野署員が持ち運びができる「可搬オービス(速度違反自動取り締まり装置)」を歩道に設置、速度違反などの取り締まりに当たった。市道では朝の通勤時間と重なり、通学する児童と多くの乗用車が行き交った。

 県警交通指導課の田島嘉之(たじまよしゆき)課長補佐は「子どもたちや地域住民が通る生活道路なので、ドライバーは交通ルールを順守し安全運転をしてほしい」と話した。