通りを練り歩く小学生たち

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 【大田原】夏恒例の「第38回大田原与一まつり」(同実行委員会など主催)が3日、市中心部で始まった。大田原のこの日の最高気温は36・1度で猛暑日となり、前日に時間短縮などが発表された与一武者行列はさらに規模を縮小して行われた。まつりは4日まで。

 金燈籠(かなどうろう)交差点を中心とした約1キロの通りは、浴衣姿の小中学生や親子連れでにぎわった。暑さも和らいできた午後5時25分、武者やなぎなた隊に扮(ふん)した市内の小学6年生ら約350人が同交差点に登場。与一公役の津久井富雄(つくいとみお)市長が先導し、例年の3分の1ほどの距離となった往復約600メートルを勇壮に練り歩いた。

 行列に参加した黒羽小6年三森脩矢(みもりしゅうや)君(12)は「暑かったけれど、一度きりの機会なので体験できて良かった」と話していた。

 4日は午後5時から行列を行う予定だが、実行委が状況に応じて実施の可否を判断する。