男子100メートルバタフライ11、12歳で58秒55で優勝した印南(スウィン大田原)

金メダルを手にガッツポーズで優勝を喜ぶ印南(スウィン大田原)

男子100メートルバタフライ11、12歳で58秒55で優勝した印南(スウィン大田原) 金メダルを手にガッツポーズで優勝を喜ぶ印南(スウィン大田原)

 第44回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳大会は3月27~30日、東京辰巳国際水泳場(短水路)で競泳を行い、男子11、12歳バタフライ100メートルで、印南陽登(いんなみはると)(スウィン大田原)が58秒55で優勝を成し遂げた。50メートルは27秒06で4位だった。

 100メートルで印南は、59秒29の2位で予選を通過した。決勝では前半の50メートルを1位でターンすると、そのままトップでゴール。今大会の県予選(2月20日・宇都宮市の日環アリーナ栃木)でマークした58秒97の自己記録を更新して頂点に立った。

 このほか、同自由形50メートルで白井太陽(しらいたいよう)(サンライズインター)が25秒22で5位だった。

 女子では、10歳以下背泳ぎ50メートルで松下愛(まつしたあい)(スウィン宇都宮)が32秒80で6位。同200メートルリレーでスウィン宇都宮(鹿野結愛(かのゆあ)、鈴木志歩(すずきしほ)、松尾明璃(まつおあかり)、松下愛)が2分0秒15で4位に入った。

 また、飛び込みが同24、25日、日環アリーナ栃木で行われ、男子1メートル飛び板飛び込みで中曽根史朋(なかそねふみと)(栃木DC)が4位だった。

■強化結実“聖地”で有終

 憧れの地・東京辰巳国際水泳場。小学生最後の大舞台で、印南陽登(いんなみはると)(スウィン大田原)が、一番見たかった表彰台の中央からの景色をまぶたに焼き付けた。