2回、大田原の藤田励の中前適時打で二走・鶴野が生還

 第75回春季栃木県高校野球大会兼第74回春季関東地区大会県予選第2日は10日、清原球場ほかで1回戦9試合を行い、前回優勝の佐野日大や今市、大田原などが2回戦に進んだ。

 佐野日大は四回に5点、八回に4点を奪うなど18安打を放ち、14-6で鹿沼東に八回コールド勝ち。今市は1点を追う九回に柳田晃汰(やなぎたこうた)、石川楓太(いしかわふうた)が連続適時打を放ち、7-6で鹿沼商工にサヨナラ勝ちした。

 大田原は11-10で小山西に勝利。両チーム合わせて31安打の乱打戦を制した。足利南は今市工に5-0。立原和々(たてはらわお)が4三振、6安打完封した。

 真岡工は遠藤大(えんどうだい)が4安打6打点と活躍し、19-6で真岡北陵に八回コールド勝ちした。黒羽、石橋、栃木、矢板中央もコールド勝ちを収めた。

 大会第3日は16日、県営、とちぎ木の花の両球場で1回戦残りの5試合を行う。