担任(左)や保護者と一緒に配布物を確認する塩生さん(中央)

 日光市の山間部にある小中併設校の三依小中学校で11日、小中学校の入学式が行われた。小学校では3年ぶりに1年生が入学し、新たな一歩を踏み出した。

 小学生は現在の4年生以来の入学で計3人、中学生は1年生3人が入学し、計4人となった。

 新小学1年の塩生(しおの)さくらさん(6)は、来賓や教職員などの拍手に迎えられ入場。入学式で中山由美(なかやまゆみ)校長は「入学を楽しみにしていました。勉強したり遊んだりしながら、元気に頑張って下さい」などとエールを送った。塩生さんは在校生らに向かい少し緊張した様子で「よろしくお願いします」と新入生の言葉を述べた。

 式後、教室で担任から真新しい教科書や帽子などが手渡された。