障害者が作った鼻緒を使用した日光下駄(マーベリック提供)

 障害者就労継続支援事業のマーベリック(川崎市川崎区、竹内(たけうち)さくら社長)は8日までに、新商品「こぎん刺し鼻緒の日光下駄(げた)」を発売した。宇都宮市内の事業所で働く障害者が作った鼻緒を使用し、県内の伝統工芸作家がカジュアルな装いに仕立てた。障害者の賃金向上と、伝統工芸継承の両立を目指す。 

 受注生産で、発注から納品までの目安は1~2カ月。デザインやサイズによって変動するが、中心価格帯は2~3万円台。CWらぼ宇都宮にサンプルを展示している。

 (問)CWらぼ宇都宮028・678・8244。