出陣式で第一声を放つ大川氏=10日午後2時35分、栃木市方柳町2丁目

 いよいよ出陣の時を迎えた。この4年間、皆さまの思いを忘れずに、しっかりと市政運営を務めてきたつもり。大切にしてきたことは県や国、各種団体、市民との連携だ。

 振り返ると、2019年に台風19号があった。全戸の12.3%が床上・床下の被害に遭った。県との連携、そして国との連携があったから今、復旧・復興が順調に進んでいる。

 市民も復旧・復興に懸命だった。その努力に報いるのが、われわれ行政。それは二度と災害を起こさないまちづくりだと思っている。いろいろな連携があった。そのパイプをなくしてはならない。

 新型コロナウイルス禍でこれまで市民の命と経済の両方を守りながら、さまざまな支援を続けてきた。引き続き傷んだ経済をしっかり再生する。それも大きな役割だと思っている。

 相手候補がいろいろ批判している。マニフェストを達成していないと。4年間で100%は難しい。災害があり、コロナがあった。2期目もやらせてほしい。