栃木県庁

 県は2022年度、結婚支援に関するさまざまな新規事業を展開する。本県に縁のある著名人を「結婚応援アンバサダー」に任命してPRしてもらうほか、とちぎ結婚支援センターのマッチングシステムの拡充を図り、成婚率の向上を目指す。新型コロナウイルスの影響で挙式できないカップルを公募し、ウエディングドレス着用の機会を設けるなどのイベントも予定している。22年度当初予算に事業費として5800万円を計上した。

 結婚支援は、県の人口減少対策「とちぎ創生15(いちご)戦略」の重点事業の一つ。結婚応援アンバサダーにはトークショーなどを通じて自身の体験を発信してもらい、独身男女が結婚を考えるきっかけづくりにつなげる。本県の魅力をPRする「とちぎ未来大使」などを軸に人選を進めている。