佐藤市長(右から3人目)に今季の意気込みを語ったブリッツェンの選手ら

 自転車ロードレースの宇都宮ブリッツェンの柿沼章(かきぬまあきら)社長や選手らが8日、宇都宮市役所に佐藤栄一(さとうえいいち)市長を訪れ、16日に栃木県内で開幕するジャパンサイクルリーグ(JCL)の意気込みを語った。

 柿沼社長のほか、清水裕輔(しみずゆうすけ)監督と増田成幸(ますだなりゆき)主将、小野寺玲(おのでられい)、宮崎泰史(みやざきたいし)の3選手が訪問。3月にタジキスタンで行われたアジア選手権の成績も報告し、増田が2種目で獲得した銀メダルを持参した。

 清水監督は今季のレースカレンダーを説明。16日に「真岡芳賀ロードレース」で開幕、17日には「宇都宮清原クリテリウム」を行う。

 佐藤市長は「開幕戦の2連覇、小野寺選手には宇都宮クリテリウム5連覇の前人未到の記録をつくってほしい」と激励。新型コロナウイルスの影響により2年連続で中止となっているジャパンカップについては「今年はぜひ開催したい」と意欲を示した。