花束を受け取る相馬市長

 【大田原】3月20日投開票の市長選で初当選した相馬憲一(そうまけんいち)市長が8日、初登庁した。市役所前には職員や市民、市議ら約200人が集まり、拍手で新たな市長を出迎えた。

 午前9時、市役所に到着した相馬市長は出迎えた市民らに深々と頭を下げ、正面玄関前で職員から花束と胸章を受け取った。記者団から心境を問われると「市のかじ取りという重責を担うことになり、身の引き締まる思い。選挙で掲げた公約を一つ一つ実行し、市民が誇りを持てる市にしていきたい」と決意を示した。

 その後、市文化会館で幹部職員ら約40人を前に初訓示した。自身のマニフェストを配布した上で「職員の皆さまには、公約を着実に実行するためのお力添えや、市政発展のための提案を期待している」と述べた。