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宇都宮中央校の1期生として踏み出した新入生=7日午後0時40分、宇都宮市若草2丁目

 入学シーズンを迎えた7日、県立高など多くの学校で入学式が行われた。宇都宮中央女子高を共学化して開校した「宇都宮中央高」では新入生283人(女子212人、男子71人)が期待と緊張の入り交じった表情で新校の門をくぐった。

 同校の稲葉昌弘(いなばまさひろ)校長が開校宣言し「大きな期待を寄せられる中、出発を迎えた。歴史や伝統を踏まえ、教育活動にまい進する」とあいさつした。新入生代表の鈴木花瑚(すずきかこ)さん(15)は「仲間と切磋琢磨(せっさたくま)する中で自分とは何かを考えていきたい」と抱負を述べた。

 記念撮影ではつかの間マスクを外し、笑顔を見せていた。小久保智史(こくぼさとし)さん(15)は「通学の利便性を考えて宇都宮中央高を選んだ。期待と不安があるが3年間が楽しみ」と話していた。

 この日、足利高と足利女子高が統合した「足利高」も開校。全日制高校57校、定時制7校、特別支援学校2校、県立中3校で入学式が行われた。