協定を締結した橋本社長(左)と浅野市長

 【小山】サッカーJ2の栃木SCと市は5日、地域支援パートナー連携協定を締結した。2014年度から結んでおり、9年目。

 市役所で行われた調印式で浅野正富(あさのまさとみ)市長は「昨年度は小学校で初めてサッカー教室を開いてもらい、運動が苦手な子も楽しめたと好評だった」とあいさつ。橋本大輔(はしもとだいすけ)社長は「小山市には(SCが)苦しい時も支えてもらってきた。新型コロナ禍が続くが、私たちのできること、お役に立てることをやっていきたい」と話した。

 市は経済支援のほかポスター掲示などでPRに協力する。栃木SCは10月16日の水戸とのホーム最終戦を「小山市民デー」として開催し、市民を無料招待する。また小中学校などでサッカー教室を開催する。