新型コロナウイルスのワクチンの接種後に副反応があった人は、無かった人より半年後の抗体量が高い傾向にあることが、国立病院機構(NHO)宇都宮病院などの研究で分かった。発熱や倦怠(けんたい)感といった「全身性副反応」を発症した人は副反応が無かった人よりも抗体量が2割程度高く、副反応を抑える薬を飲んでも高い傾向は変わらなかった。