大垣さん(右から2人目)と山形センター長(同3人目)ら

 【下野】宇都宮市とさくら市の若手事業家集団「MUKU JAPAN」は3月31日、自治医大付属病院にスープ350食を寄贈した。

 同集団は本県の魅力を国内外に発信しようと、飲食や建築などの事業家5人で結成。新型コロナウイルス禍でイベントが開催できないため、代わりにエッセンシャルワーカーの人たちに感謝の気持ちを伝えようと、病院などにスープを贈っている。

 同集団のうち、宇都宮市のフランス料理店「Naomi OGAKI」オーナーシェフ大垣直巳(おおがきなおみ)さん=写真右から2人目=らが自治医大とちぎ子ども医療センターを訪れ、山形崇倫(やまがたたかのり)センター長=同3人目=に袋入りのスープを手渡した。大垣さんは「さくら市の酒米で作ったスープです。職員の皆さんにホッとしていただければ」と話した。山形センター長からは感謝状が贈られた。