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雪が降り積もった奥日光

 奥日光は4日、雪が降り積もる冬へ逆戻りした一日となった。宇都宮地方気象台によると、4日午後1時までの24時間降雪量は16センチを観測。地元住民などによると、この時期にこれほど積もるのは近年では珍しいという。

 この日の昼前、みぞれが交じった雪が降り続き、奥日光の観光地は銀世界となった。除雪車も出動し、観光客の姿はまばら。日光山輪王寺別院・中禅寺立木観音では午前中だけで20センチ近く積もり、関係者が朝方から雪かきに追われた。

 中宮祠、自営業小島喜美男(こじまきみお)さん(72)は「冬の雪に比べ重たく、雪かきが大変だった。冬はもういいやという気持ち。早く春が来てほしい」と話した。