第2クオーター、ドリブルで敵陣に攻め込むブレックスのテーブス海=新潟県長岡市のシティホールプラザアオーレ長岡

 バスケットボールB1の第28節最終日は3日、各地で9試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスは新潟県長岡市のシティホールプラザアオーレ長岡で同地区の新潟と対戦し、92-62で4連勝を飾った。通算成績は32勝13敗で順位は4位のまま。

 第1クオーター(Q)は立ち上がりから点を取り合う展開となり、ブレックスはテーブス海(かい)、鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュートなどで着実に加点し24-24。第2Qは中盤までにテーブスや比江島慎(ひえじままこと)が得点。突き放しかけたが相手のシュート精度も高く、41-41で折り返した。

 第3Qは立ち上がりにジョシュ・スコットらインサイド陣が連続9得点。終盤は渡辺裕規(わたなべひろのり)が5得点を挙げ63-50と突き放した。第4Qはアイザック・フォトゥらが連続15得点を奪い、その後も終始圧倒した。

 ブレックスは後半わずか21失点と守備が機能。スコットがチーム最多22得点を挙げるなど5人が2桁得点を記録した。

 次戦は6日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区のA東京と対戦する。