前半34分、相手と激しく競り合う栃木SCのFW瀬沼=カンセキスタジアムとちぎ

金沢に敗れ、肩を落とす栃木SCの選手たち=カンセキスタジアムとちぎ

前半34分、相手と激しく競り合う栃木SCのFW瀬沼=カンセキスタジアムとちぎ 金沢に敗れ、肩を落とす栃木SCの選手たち=カンセキスタジアムとちぎ

 サッカーJ2第8節は3日、各地で11試合を行い、栃木SCは宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで金沢と対戦、0-2で敗れた。5試合ぶりの敗戦で連勝は2でストップ。今季通算成績は3勝2分け3敗、勝ち点11で順位は12位に後退した。

 栃木SCは前節から先発を4人変更。DF鈴木海音(すずきかいと)が3試合ぶりに入った。前半3分に自陣ペナルティーエリア(PA)内で与えた間接FKを全員が体を張ってクリア。30分にGK川田修平(かわたしゅうへい)がPAから出てクリアしたボールを拾われ、昨季栃木SCにいた金沢FW豊田陽平(とよだようへい)に無人のゴールへロングシュートを決められた。

 後半は選手交代で攻撃にリズムが出始めたが、9分にPA内のハンドでPKを与えて追加点を献上。23分に途中出場のMF植田啓太(うえだけいた)がミドルシュートを放つなど何度か好機をつくるものの、決定的なチャンスは最後までつかめなかった。

 栃木SCの次節は10日午後2時から、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで新潟と対戦する。