気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は2日までに、本県で今夏(7月6日~9月末)、局地的に激しい雨や落雷をもたらす「ゲリラ豪雨」が125回発生するとの予想を発表した。現在の統計方法となった2014年以降、最少だった17年の実測値と同数。平年より北に張り出した太平洋高気圧の影響で、大気の状態が安定する日が多いためという。

 同社によると、本県の発生回数は14年136回、15年252回、16年313回、17年125回だった。4年間の平均は207回で、今夏の予想回数はその6割にとどまる。