一直線に夕日が差し込むオリオン通り

 【宇都宮】江野町のオリオン通りで2日、夕日が東西に伸びるアーケード内を一直線に照らした。路面中央に“光の道”が出現し幻想的な景色を演出した。

 日の入りの角度の関係で、毎年4月上旬と9月中旬に起こる現象。宇都宮オリオン通り商店街振興組合事務局によると、今年は1日に初めて確認された。

 この日は午後5時35分すぎに光の道が現れ、約15分間、アーケードをだいだい色に染めた。通り掛かった人たちは「きれい」「すごいね」と話しながら、この時季だけの風景を写真に収めていた。