栃木県庁

 県は31日、豚熱(CSF)が発生した那珂川町の養豚場の豚、堆肥などの埋却処分や豚舎の清掃・消毒など全ての防疫措置が同日午後5時に完了したと発表した。

 1137頭を埋却したほか、堆肥の一部に石灰をかけて堆肥舎内に密閉処理をした。消毒車両は延べ177台、従事者数は延べ1242人に上った。同5時現在、半径10キロ以内にある24の農場に異常はない。県は引き続き県内全養豚場に対し、ワクチン接種や法令に基づく防疫措置の徹底を指導していく。