アイスホッケーのHC栃木日光アイスバックスは30日、DF伊藤剛史(いとうごうし)(29)の現役引退を発表した。

 北海道出身の伊藤は中大卒業後の2015-16年シーズンからチームに加入。小柄ながら体を張ったプレーと高い状況判断力を武器に、守備の要としてチームを7季にわたりけん引。通算235試合に出場、16ゴール59アシストを記録した。

 チームを通じ「バックスでの経験は何にも変えられない素晴らしい財産。今後も自分らしく進んでいきたい」とコメントした。チームは、伊藤の引退セレモニーを22-23年シーズンのホーム開幕節で行う予定という。