3年ぶりに開催されたプレーボールパーティで勢ぞろいした栃木GBの選手たち=宇都宮市内

今季の必勝を祈願する寺内監督(左)=日光東照宮

3年ぶりに開催されたプレーボールパーティで勢ぞろいした栃木GBの選手たち=宇都宮市内 今季の必勝を祈願する寺内監督(左)=日光東照宮

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は30日、宇都宮市内でプレーボールパーティーを開いた。4月9日の開幕が近づく中、スポンサーら関係者165人を前に選手と首脳陣の計27人が新シーズンの健闘を誓った。

 パーティーは新型コロナウイルス禍の影響で3年ぶりの開催となった。オープニングムービーの後選手が1人ずつ入場し登壇。冒頭、籔下和弘(やぶしたかずひろ)球団代表は「選手たちは、コロナ禍でも県民に勇気と感動を与えられるよう精いっぱい戦ってくれるはず」などとあいさつした。

 その後トークショーが行われ、新入団の13選手もそれぞれ意気込みを披露。最後に寺内崇幸(てらうちたかゆき)監督が「NPB(日本野球機構)にいきたいという思いがある選手ばかり。ドラフトは育成ではなく支配下で1人でも多くの選手を送り出す」と決意表明。選手を代表し叺田本気(かますだもとき)副主将が「絶対にこのチームで優勝し、10月に笑って終われるようなシーズンにしたい」と抱負を述べた。

 チームはパーティーに先立ち日光東照宮で恒例の必勝祈願も行った。