自転車の整備方法などを説明する那須ブラーゼンの谷選手(右から2人目)

県自転車条例を周知するタスキを着用して自転車で走行する那須塩原市職員らと見送るゆるキャラたち

自転車の整備方法などを説明する那須ブラーゼンの谷選手(右から2人目) 県自転車条例を周知するタスキを着用して自転車で走行する那須塩原市職員らと見送るゆるキャラたち

 4月1日の県自転車条例の施行を前に、那須塩原署や自転車ロードレースチーム「那須ブラーゼン」などは25日、那須塩原市や那須町で同条例の周知や交通マナー向上の広報活動を行った。

 条例は、ヘルメットの着用と自転車の点検整備の努力義務などを定めている。7月1日以降は、自転車保険の加入も義務化される。

 広報活動には、関係者約30人が参加し、那須ブラーゼンの谷順成(たにじゅんせい)選手から自転車の整備方法などを聞いた後、チラシや自転車用の反射材などをJR那須塩原駅西口周辺で配った。

 その後、参加者のうち那須ブラーゼンの選手や両市町職員ら15人が3班に分かれ、条例を周知するタスキを着用して自転車で走行。道の駅やスーパーまで移動し、それぞれ安全な自転車の使用などを呼び掛けた。

 同署の永吉俊博(ながよしとしひろ)交通総務課長は「広報活動を継続して、那須地区の事故を一つでも減らす」と話した。