夏イチゴ苗を定植する荒井社長(左から3人目)=20日午前、宇都宮市

定植式であいさつする荒井社長(中央)=20日午前、宇都宮市

7千本の苗を定植する荒井商事の社員=20日、宇都宮市

完成し、苗の定植が行われた荒井商事の「大谷農場」=20日午前、宇都宮市

完成し、苗の定植が行われた荒井商事の「大谷農園」=20日午前、宇都宮市

夏イチゴ苗を定植する荒井社長(左から3人目)=20日午前、宇都宮市 定植式であいさつする荒井社長(中央)=20日午前、宇都宮市
7千本の苗を定植する荒井商事の社員=20日、宇都宮市 完成し、苗の定植が行われた荒井商事の「大谷農場」=20日午前、宇都宮市 完成し、苗の定植が行われた荒井商事の「大谷農園」=20日午前、宇都宮市

 食品関連の荒井商事(神奈川県平塚市、荒井亮三(あらいりょうぞう)社長)は今月、宇都宮市で「大谷夏いちご」の生産事業に着手した。同社グループは神奈川県でイチゴを栽培しており、通年でのイチゴ生産出荷体制の確立を目指す。

 栽培場所は、宇都宮市駒生町で冷熱を活用する「エネルギーコア地区」の夏イチゴ生産団地。同市が大谷地域の振興と夏イチゴの産地化を目指し、2021年度の上駒生地区農地耕作条件改善事業として約1・5ヘクタールの農地整備をした。

 団地の地下には大谷石採掘場跡に冷水がたまっており、夏場、この冷水をくみ上げてハウス内のイチゴの苗を冷却する。