作品を見て回る部員の親子

小池教諭(左)と作品を鑑賞する部員の親子

作品を見て回る部員の親子 小池教諭(左)と作品を鑑賞する部員の親子

 【茂木】県や全国レベルの絵画展で本年度、好成績を収めた茂木中美術部の生徒の作品を集めた展示が26日、ふみの森もてぎで始まった。4月8日まで。

 2021年度の1~3年生73人の全部員が描いた絵画、ポスター、版画、デザイン画など約300点を展示している。下野教育美術展や全国教育美術展で入賞した際の賞状や盾も飾られている。

 型にはまらず、生徒の自由な発想や感性で、のびのびと表現した作品が並ぶ。ミツマタ群生地や城山公園、未成線「長倉線」など、町の優れた景観や観光資源を題材にした多くの作品は、地元愛を感じさせる。初日の26日は、部員の生徒と保護者がじっくり鑑賞する姿も見られた。

 指導した顧問の小池浩行(こいけひろゆき)教諭は「1年生もよく描けるようになった。生徒にこれを描いたらということはなく、自由に描かせている。バリエーションが多彩」と話した。