福田知事(右から2人目)を表敬訪問した栃木SCの時崎監督(左)ら

 サッカーJ2栃木SCの橋本大輔(はしもとだいすけ)社長らが25日、県庁を訪れ、福田富一(ふくだとみかず)知事に今季の飛躍を誓った。

 訪れたのは橋本社長のほか、今季新たに就任した時崎悠(ときさきゆう)監督と、益子町出身で今季から主将を務めるMF西谷優希(にしやゆうき)の3人。例年、開幕前に表敬していたが、今回は新型コロナウイルスの影響で開幕後に延期となっていた。

 今季は開幕戦で8年ぶりに勝利。福田知事は「うれしくて跳び上がった」と喜び、「今季は国体もあり窮屈な試合環境で申し訳ないが可能な限り配慮したい。是非J1のフラッグをつかんでほしい」と激励した。

 作新学院高時代の3年間を栃木県で過ごした時崎監督は「栃木に貢献したい思いは強い。勝った試合だけ旧友から連絡がきます」と笑いを誘う場面も。一方で、チームは現在1勝2分け2敗の17位。西谷主将は「(26日の)千葉戦もやることは変わらない。一丸となって戦いたい」と挽回を誓った。