北西部地域体育施設の配置イメージ

 【宇都宮】佐藤栄一(さとうえいいち)市長は25日の定例記者会見で、新里町を建設予定地とする新たな体育施設を整備する「北西部地域体育施設整備基本計画」を策定したと発表した。2026年度中の開設を目指す。体育館や運動場などを備え、生涯スポーツ活動の拠点とする。

 市は18年に北西部地域(篠井、富屋、国本、城山地区)の拠点施設整備に向けて基本方針を策定し、準備を進めてきた。基本計画では施設に導入する具体的な機能や規模、建設予定地を定め、整備運営手法やスケジュールを整理した。

 計画によると、建設予定地は、道の駅うつのみやろまんちっく村の北に位置する約3万3千平方メートル。アクセス道路は国道293号を想定している。