「Briest」で販売するパリ・ブレスト=24日午後、宇都宮市

 調理用品や食器の企画製造販売などを手掛ける「ミランダスタイル」(宇都宮市峰3丁目、秋澤正明(あきざわまさあき)社長)は26日、宇都宮市中央1丁目にフランスの伝統菓子パリ・ブレストの専門店「Briest(ブリエスト)」を開店する。

 パリ・ブレストは、1891年にパリとブレスト間で開催された自転車レースを記念して考案された菓子。自転車の車輪を模した形が特徴で、アーモンドとヘーゼルナッツを使ったプラリネクリームをシュー生地で挟んでいる。

 秋澤社長は「県産の食材を積極的に使用したい」としており、県産イチゴ「とちあいか」など旬の果物を使った季節限定商品も販売していく。定番の「パリ・ブレスト『ブリエスト』」は648円。開店時は「いちごとピスタチオのパリ・ブレスト」(799円)、「いちごとイヴォワール・パリ・ブレスト」(864円)を季節限定で販売する。

 店内には皿盛りの出来たてデザート「アシェットデセール」を提供するイートインも設けた。

 秋澤社長は「パリ・ブレストとともに地元の旬な食材の魅力を伝えていきたい」と話している。

 営業時間は午前10時半~午後6時半。定休日は火・水曜。