史跡足利学校内のマンホールのふたをデザインしたTシャツ

 史跡足利学校(栃木県足利市)の敷地内に設置されている3枚のマンホールのふたのデザインをプリントしたTシャツが、23日までに発売された。全国各地のマンホールのふたを題材にしたTシャツの制作・販売を手掛けるジャパンアンダーグラウンド(京都市)による県内第1号商品。

 同学校のマンホールのふたは「學(がく)」の文字と同学校に残る「字降松(かなふり松)」の枝葉をモチーフに2016年度、下水道課職員がデザインした。

 ジャパンアンダーグラウンドの担当者がデザイン性の高さに着目し、市上下水道部からデータの提供を受け、商品化した。同部の担当者は「下水道事業への理解促進、市のイメージアップ効果を狙って、デザインの使用を認めた。このTシャツを着て、足利に足を運び、街の魅力を満喫してほしい」と話している。

 TシャツのサイズはS~XL、色は白と黒で価格は1枚4100円(税、送料別)。購入はネットで「ジャパンアンダーグラウンド」を検索し、申し込む。