アスパラガスの収穫作業

 【高根沢】春芽アスパラガスの出荷が、JAしおのや管内で最盛期を迎えている。管内22人で構成する同JAアスパラガス部会の作付面積は、約4ヘクタール。春芽の出荷は5月末まで続く。

 大谷の阿久津浩一(あくつこういち)部会長(57)方では、ビニールハウス10棟の計約30アールで栽培。23日は、長さ27センチ以上になった品種「ウェルカム」を選定し、一本一本手作業で収穫していった。

 気温30度以上のハウス内で汗を流す阿久津さんは「収穫や出荷時に爪などで傷を付けないよう細心の注意を払っている」と話す。

 主に宇都宮や東京の市場に出荷される。