優勝したオール栃木

 軟式野球の第9回関東・東北・北信越女子中学大会は22日までに、さいたま市のレジデンシャルスタジアム大宮ほかで行われ、本県のオール栃木が決勝で三鷹クラブW(東京)を4-3で下し、3年ぶり5度目の女王に輝いた。

 大会には関東1都7県と長野、福井、宮城の計11都県から16チームが出場した。

 前回準優勝のオール栃木は群馬エンジェルス(群馬)との1回戦で、2-3で迎えた五回に一挙6点を奪って11-6と逆転勝ちし勢いに乗った。準々決勝は七回に荒田裕菜(あらたゆうな)(作新学院)が左中間にソロ本塁打を放ち宮城デイジーズ(宮城)に1-0で競り勝った。

 準決勝は初回に先制し、中押し、駄目押しと効率良く得点して3-1で江戸川エンジェルズ(東京)に快勝。決勝は五回までに1-3とリードを許したが、六回に3点を挙げて一気に逆転し逃げ切った。