コワーキングスペースを併設した一時預かり保育のイメージ(峰陽会提供)

 【宇都宮】市が東宿郷2丁目に7月開設する民間委託の送迎保育ステーションで、コワーキングスペース(共同で使う仕事場)を県内で初めて併設し、一時預かり保育を行うことが決まった。保護者は幼い子どもを預けている間、別の部屋で仕事ができる。新型コロナウイルス感染拡大を機にリモートワークが普及する中、子育て中の働く親のニーズに応える狙い。

 市の委託事業者に選定された社会福祉法人峰陽会(金崎芙美子(かねさきふみこ)理事長)が実施する。

 送迎保育ステーションは、相次ぐマンション建設に伴い子育て世帯が増加するJR宇都宮駅東口周辺の保育需要に対応するため、同駅から徒歩約5分の場所に整備する。