初代グランプリに輝いた「カレー南蛮SOBAロール」

 【真岡】真岡商工会議所青年部主催の「“もおかサンドウィッチ”グルメグランプリ」の投票結果がこのほど発表され、初代グランプリに「そば処 清流」(寺内)が出品した「カレー南蛮(なんばん)SOBAロール」(500円)が輝いた。準グランプリは「カフェ GEN」(島)の「米粉シフォンのいちごサンド」、3位は「なが勢」(荒町)の「607 サンドフライ」。3店には1年間有効の認定証や認定ステッカーが交付され、商品の販促などに活用できる。

 初代グランプリとなった「カレー南蛮SOBAロール」は、鶏天や地元産レタスなどの具材を、真岡産そば粉を使ってクレープ状に焼き上げた薄い生地で巻き、自家製のカレー南蛮ペーストで味付けしたオリジナルサンド。

 店主井澤薫(いざわかおる)さん(38)は「苦労して試作を繰り返したかいがあった。そばとともに楽しんでもらえるメニューにしたい」と喜んでいる。

 このイベントは、新型コロナウイルス禍で落ち込む地元経済の活性化にと、同商議所青年部の地域活性化委員会が中心となり初めて企画した。市内の飲食店など15店が参加し、2月1~28日の期間中に約1200票の投票があった。

 藤沢正大(ふじさわまさひろ)委員長(40)は「参加店や購入客などの意見を取り入れながら、来年度も開催できるようにしたい」と話した。