ヤマメを釣り上げた小学生

イワナを釣り上げた親子

ヤマメを釣り上げた小学生 イワナを釣り上げた親子

 【茂木】町教委は20日、新型コロナウイルス禍で家にこもりがちな子どもに外遊びの機会を与え、自然教育の一環にしようと、十石河川公園の逆川で「小学生のつり教室」を開催した。

 町内の小学生とその保護者20組が参加。町漁業協同組合の協力で道の駅もてぎ近くの弾正ぜき上流の逆川にヤマメとイワナ計110キロを放し、午前8時から約2時間、餌釣りを楽しんだ。釣りは初めてという子ども、経験のある父親や母親の手ほどきで釣り糸を垂れ、20センチほどの魚を次々に釣っって歓声を上げていた。

 茂木小2年佐藤旬(さとうしゅん)君(8)は父親の会社員亘(わたる)さん(48)と参加して、1時間で7匹も釣り上げ、「お母さんがびっくりする」と笑顔。バス釣りを楽しんできた北高岡、会社員笹井歩美(ささいあゆみ)さん(37)は、息子の大志(だいし)君(7)が「楽しい」と話すのを見て「これから一緒にできそう」と喜んだ。